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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-01-29 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

過去においてわが参議院水産委員会が、ビキニの原子爆弾の影響におけるところの損害賠償アメリカ側に請求せよという強い要求を、当時の外務大臣岡崎君に要求して、相当論戦をした結果において、見舞金は十億足らずの金が来たが、それを被害者に分けてやって、最後には日本政府の大蔵省は、それが収入になったんだからといって税金をかけるようなことをやっている。

千田正

1955-04-28 第22回国会 衆議院 本会議 第14号

なお、参議院水産委員会の決議及び水産庁調査によるも、被害総額は二十億円に上るといわれております。従って、その不足分政府の責任において補償すべきものと考えますが、政府の所見を承わりたいのであります。  次に、大蔵大臣に質問申し上げます。  政府、与党が弱体であり、党内不統一のときは、その政府の出す予算の性格は勢いあいまいにならざるを得ないのであります。

成田知巳

1954-08-09 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

今日も午前に参議院水産委員会で只今の現況も申上げておきましたから……。併しこの委員会で御質問でありますから、極く大体のところを申上げます。この被害対策につきましては、第一に対米交渉をずつと続けておるのであります。対米交渉もよほど進んで参りまして、もうほどなく解決がつくであろうと推測をされます。併しながらまだ最後の結論までは行つておりません。

安藤正純

1954-05-28 第19回国会 衆議院 水産委員会 第33号

川村善八郎君 理事 鈴木 善幸君    理事 中村庸一郎君 理事 田中幾三郎君       夏堀源三郎君    松田 鐵藏君       吉武 惠市君    椎熊 三郎君       白浜 仁吉君    赤路 友藏君       辻  文雄君    中村 英男君  出席政府委員         農林政務次官  平野 三郎君         水産庁長官   清井  正君  委員外出席者         参議院水産委員

会議録情報

1954-05-13 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第39号

輸出水産業振興に関する法律    案に関する申入れの件          通商産業委員長  参議院水産委員長宛   貴委員会において御審議中の輸出水産業振興に関する法律案に基いて設立される輸出水産業組合事業活動は、水産物の輸出に重大なる関連があり、殊に輸出組合と相待つて所期の目的を達し得る点に鑑み、輸出組合規定する輸出入取引法の例に倣い、農林大臣組合の設立、定款の変更、若しくは調整規程の認可

中川以良

1954-03-11 第19回国会 衆議院 水産委員会 第16号

      遠藤 三郎君    夏堀源三郎君       濱田 幸雄君    松田 鐵藏君       赤路 友藏君    淡谷 悠藏君       中村 英男君  委員外出席者         参議院議員   秋山俊一郎君         農林事務官         (水産庁漁政部         長)      立川 宗保君         専  門  員 徳久 三種君         参議院水産委員

会議録情報

1953-07-31 第16回国会 衆議院 外務委員会 第24号

これは六月の二十二日の参議院水産委員会で「我々が参りまして話をしようとしましても、話に応じないというふうな態度でありましたので、」これはおそらく六月の七、八日ごろ現地に来られたときの話であろうと思います。「事務当局としましては、これ以上努力して見ても事態はよくならん、そう見ましたので、我々事務当局としてはもうこの辺がいいところだろう、もうこの辺で決定されてはどうかというふうに大臣には申しました。」

岡良一

1953-07-10 第16回国会 衆議院 外務委員会 第12号

しかもそれを表現して伊関局長は、速記録に残る参議院水産委員会において、初めは反対が強硬であつたが、その後は継続使用の見込みもつくような空気も見受けられたということを言つている。そのことをあなたは岡崎外務大臣に報告されるから、岡崎外務大臣は同様の席上においてやはりそのことを確認しておられる、ぼくはここに一つの甘さがあると思う。

岡良一

1953-07-03 第16回国会 参議院 農林委員会 第9号

なお本法律案は第十五特別国会に提案せられ、農林委員会水産委員会連合審査を行いまして審議を尽し、衆議院を通過し、参議院水産委員会においても可決せられ、まさに本会議に上提されようとするとき、衆議院の解散のため不成立となつたものであります。かような経緯のものではありまするが、改めて政府から説明を求めたいと思います。

片柳眞吉

1952-06-12 第13回国会 衆議院 水産委員会 第43号

において、八十九條を撤廃することについてはすみやかに撤廃すべしという意見を開陳したのでございまして、この趣旨においては依然としてかわりはないのでございますが、その後において内容を全般的に検討いたしてみますと、この法律が押しつけられてでき上つたものであるということから考えますとき、これに対してただ單に八十九條ばかりでなく、全面的に検討を要するのではなかろうか、かように思うのでございますが、この点木下参議院水産委員

小高熹郎

1952-06-12 第13回国会 衆議院 水産委員会 第43号

小高委員 今木下参議院水産委員長の御答弁によりますと、とりあえず八十九條のみを撤廃するという御意見でありますが、しかしその言葉中、かつての押しつけられた時代のものであるというような解釈から、他にも検討を要すべき規定がないでもないというような意味に聞こえたのでありまするがゆえに、私はさらにこれは全面的に慎重を期して行くべきものであろう、かように考えますので、委員長においてしかるべくおとりはからいを願

小高熹郎

1952-06-12 第13回国会 衆議院 水産委員会 第43号

木下参議院水産委員長 お説の通り協同組合法には不満な條項が多々あるようであります。しかしこれは両院米産委員会において十分検討いたしまして、逐條的に検討いたした上でやる問題である、かように存じまして、漁民の熱望の的となつている八十九條のみをまず撤廃することがいいじやないかということで、あとまわしにいたしております。

木下辰雄

1952-03-14 第13回国会 参議院 本会議 第22号

然るに提案者側としては、成るべく本案審議の円滑を期するために、参議院水産委員会の意向を尊重して、衆議院側で修正可決して参議院に送付したいとの申出がありまして、本委員会意向通り衆議院において修正議決して参つたものであります。委員会におきましては熱心なる質疑応答を重ねましたが、詳細は速記録によつて御承知を願いたいと存じます。

木下辰雄

1952-02-15 第13回国会 参議院 水産委員会 第10号

参議院水産委員会におかれましては、我々真珠養殖業者の重大問題である真珠養殖事業法案に対し御熱心に御検討下され、昨年十二月には生産地の三重県に御出張、御調査下さるほか、なお又本日の証言の機を与えられたことには我々業者といたしまして感謝の意を表する次第であります。時間の都合で早速本論に入らせて頂きます。  この法案に対して、業者の大多数の反対の意を表明して、私は調印をとりました。

所神根礼三

1951-03-06 第10回国会 衆議院 水産委員会 第18号

井之口政雄君  出席政府委員         農林事務官         (水産庁次長) 山本  豐君         運輸事務官         (鉄道監督局国         有鉄道部長)  石井 昭正君  委員外出席者         衆議院参事         (法制局第三部         長)      鮫嶋 眞男君         專  門  員 杉浦 保吉君         参議院水産委員

会議録情報

1951-03-06 第10回国会 衆議院 水産委員会 第18号

○岡参議院水産委員会專門員 この点は、むしろ水産庁の方で御説明願えればいいと思いますが、実際の結果を見ますれば、もとの漁村経済協会の役員が大部分理事、監事になつたようであります。員外の者が大部分で、三分の二以上くらいは員外だと聞いております。この点はつきりした数字をここへ持つて来ておりませんので、もしお入用でしたら、あとで書面ででも申し上げます。

岡尊信

1951-02-24 第10回国会 衆議院 水産委員会 第14号

        (條約局長)  西村 熊雄君         水産庁長官   家坂 孝平君  委員外出席者         議     員 玉置 信一君         参  考  人         (日本遠洋底曳         網漁業協会專務         理事)     田中 道知君         專  門  員 杉浦 保吉君         專  門  員 徳久 三種君         参議院水産委員

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